2024年6月読書会 (tktzたけたつ)
推理の時間です。1章だけ読みました。30点。犯人は当たらず。
Kindle端末で読了した。初読はノートはとらずに、付箋を少し挟んだくらい。誰が誰を殺したのか頭に入ってこない。
フーダニットというので、登場人物一覧をメモしてみる。
表にして行を登場人物一覧に、列に被疑者などの属性と、アリバイ列と、気になるメモを追加して整理。
さっぱりわからん。アリバイを整理しても、誰でも可能性があって絞り込めない。フーダニットのスキーマがないのかも。表にすることで、枠が強固になってしまって、推理がさらに停滞した可能性あり。
もし、メタな推理があれば、いけたかも。
メモはAppleのメモ。機能的固着。
アフタートークも聞いて
最近、記録・メモからノートへの成長。子どものノート術が気になっている。
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読んだ本
「見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン」
ペルソナの設定があると、初学者でも読みやすいので参考になる。
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Netflix「ヤング・シェルドン」
1980年代のアメリカとギフテッド教育